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応急処置1

熱射病・日射病

【熱射病】

熱射病とは

高温多湿の下で長時間歩いたり作業をした時に、大量の汗をかき、体内の塩分や水分が著しく不足して起こります。つまり、体温の調節が効かなくなって起こるわけです。
熱射病になると、顔は青白く大量の汗が出、皮膚は冷たくじっとりとした感じになります。 体温は普通かやや低めで脈は弱くて早い。虚脱感とともに、目まい、吐き気がともないます

    手当
  • 涼しい木陰に頭を低く足を高くして寝かせ、体温が低いようなら体を暖めます。
  • 水か薄い食塩水を15分おきくらいに飲ませます。

【日射病】

日射病とは

夏の暑い日差しを浴びて歩き回ったときに体がオーバーヒートして起こります。顔が赤くなって息遣いが荒く、皮膚は暑くてさらさらと乾いた状態で汗が出ません。そして、目まいや頭痛、吐き気などの症状がでます。症状がひどいときは意識不明になり死亡することもあります

    手当
  • 風通しのよい木陰などに頭を高くして寝かせ、濡れたタオルで首筋や腋の下などを冷やします。あおいだりして風を送り、体温が平温になるまで続けます。
  • 吐き気があったら顔を横に向かせます。
  • 塩分の含んだ水(スポーツドリンクなど)を少しずつ飲ませます。熱いものやアルコール類は禁物です。

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