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応急処置

発熱

発熱時に大切なことは正しく熱を計ることです。意外と正確に熱を計る方法は知られていません。

発熱の3つの程度

  • 微 熱 : 37.0~37.9℃
  • 中等度発熱 : 38.0~38.9℃
  • 高 熱 : 39.0℃以上

主な熱型は以下のように分類されます。

  • 稽留熱 : 日差が1℃以内で高熱が続く発熱。
  • 弛張熱 : 日差が1℃以上で、37℃以下に下がらない発熱。
  • 間歇熱 : 高熱と無熱が交代する発熱。

発熱時の救急処置は、以下のようなことです。

1. 全身状態を把握する
全身状態がよければ慌てる必要はありません。
2. 安静を確保する
3. 額を氷嚢などで冷やす
まずは、冷やすことから始まります。
いろいろな冷やし方がありますが、昔からの氷嚢や手拭いが最もよいです。
4. 水分を十分に補給する
発熱すると汗をかいたり、呼吸が荒くなり水分の消費が増加します。そこで、十分な水分の補給が必要となります。お腹をこわしてなければ、少し冷たい飲み物が良いです。
5. 状況により座薬など解熱剤を用いる
なるべく座薬などの解熱剤は使用しない方がよいです。発熱はウィルスなど風邪の原因病原体と戦う体の武器の1つです。やたらと解熱剤で熱を下げると、体は 器なしで原因病原体と戦わなくてはなりません。全身状態が悪い、どうしても機嫌が悪くて水分も取ってくれないなどの時のみに使用しましょう。
6. 医療機関を受診する
我慢せずなるべく早い段階で、受診しましょう。

虫刺され・咬傷ヘ

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