ホーム  >  STEP.6 気に入ったお部屋の契約。

暮らしのお役立ち情報

初めてのお部屋探しマニュアル

STEP.6 気に入ったお部屋の契約。

【入居の契約・当日必要なモノ】

「事前に必要なモノ」以外に必要なのは、お金です。
通常は、家賃6万円の場合だと、 敷金2カ月/礼金2カ月/仲介手数料1カ月/前家賃1カ月の月家賃6カ月分×6万円で合計36万円 となります。(上記のケースはあくまで例。最近では敷金・礼金が1カ月やゼロという物件もあります。) 大金を持つのが不安な人は、契約直前に不動産屋さん近くの銀行や郵便局からお金を引き出すなどの自衛策をとりましょう。 用意した書類も、もう一度見直して抜けがないかチェック。

【契約本番、重要事項説明書をチェック】

まず始めに重要事項説明書について説明があります。不動産屋さんは、重要事項説明書を交付する際に、その内容を入居者に読んで説明する義務があります。
これは契約書ではないが、物件の内容、契約の内容について重要な書類。 この説明を行うは、顔写真入りの資格証を持つ宅地建物取引主任者でなければならないのです。納得したら署名・捺印をします。

【賃貸借契約書、チェック事項】

  • 家賃の金額・支払い方法
  • 更新料
  • 同居人の追加
  • 契約期間の始まる日
  • 解約の方法
  • 家賃の値上げ
  • 禁止事項
  • 修繕費を誰が負担するか
  • 契約の解除
  • 敷金がどのくらい戻ってくるか

【賃貸借契約書に判を押す】

賃貸借契約書にじっくり目を通すのは最低限の常識。
すぐに署名・押印するのではなく、納得するまで、じっくり読むことです。納得したら、この契約書にあなとと保証人の署名・捺印、家主の署名・捺印をすることになります。どうしても不安がある人は、親戚や親の同伴で行ったほうが良いでしょう。但し、同伴者任せにせず内容についてしっかり理解しながら進めることが大切です。

【必要な費用を払う】

契約通りの金額を支払いましょう。 礼金、敷金、前家賃は大家さんに、仲介手数料は不動産屋さんに支払います。前家賃がきちんと日割り計算されているか確認を忘れずに。

【契約書、領収書、鍵などをもらう】

契約書は「賃貸人(大家さん)」と「賃借人(あなた)」の2通が出来たはずです。1通はあなた。もう1通は大家さんが保管。紛失しないように気をつけましょう。
領収書には礼金、前家賃の明細を書いてもらい、敷金の預かり証(退去時に返還されるため)、契約書1部、部屋の鍵を受け取って契約は終了です。じっくり読んで納得して、署名・捺印、費用の支払い、領収書・契約書の受け取りを行いましょう。

初めてのお部屋探しマニュアルTOPへ

暮らしに役立つ情報トップへ

ページトップへ